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面白かった。
坂口恭平さんのゼロから始める都市型狩猟採集生活を読んだ。面白くて1.5h位でサクッと読み終えられる。

僕も時々水とか土地とか所有するもんでもないし、既に自然にあるものに何故金払わねばならんのだw とか思ってた人間なので共感する部分も多かった。家もでかい家とか不要w 「ローンを組んで家を買わねばならない」ってのはそういや誰の考えなんだ?w 壊れることを前提としていない家造りってどうかしてない?常識とか当たり前、そんなんに隷属する風潮を疑うってのも良いッ!んなことかんがえてると資本主義みてーな言葉が思い浮かぶんだけど、資本主義でないと成立しない都市の恵みってのもあるわけですよ。それをサクッと頂いて自由を得る生活も少し憧れる。そんなん考えると、住んでた国が資本主義国家で良かったのかもしれないw

本の内容は基本的にはホームレスの人を取材するってのが大半かもしれません。でもね、家のローンを払うための人生っておかしくねぇか?疑うことなしに自分の生活を他人の思考によって生きていないか?本著では如何に考えて、人間の巣を作るか?ってことを再構築することを通し、生き方をもう一回デザインしてみない?みたいな提案をしてくる。ぐいぐいしてくる。

そうそう。日本の社会構造を変えるとかそんな大それた事などせずとも都市の恵みでも食っていける、ってメッセージはそれ自体が精神的なセーフティネットに成りえるとも思えた。当たり前を当たり前とせず、当たり前の資本主義の狭間を生きる仙人のような生き方してみない?これならお金に依存しなくても生きていけるよ?的な提案がとても心地よいのです。坂口恭平さんはTwitterでもそんな活動を実践していらっしゃるけれど、どうやったって生きていける。そんな生への温かみもこの著書を通じてとても伝わってきます。ぐいぐい伝わってきます。

次も坂口恭平さんの著書読んでみたいと思います。

  

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