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そしてこの映画。
もっと甘い映画だと思ってたんだけど...

切ない映画でした。なかなか聡明で若い主人公と21歳年上の彼女の物語。少しエロいです。設定が15歳の男の子と36歳の女性って時点でエロいです。よくよく見てみると、ヒロイン役はタイタニックのヒロインだね。誰だか忘れてたけど。随分歳食ったなぁー。いい女になってるけど。

街で気分が悪くなった男に、看病してあげたヒロイン役。これがきっかけで交際する事になり、彼女はセックスの前に朗読するように主人公にお願いすんのよ。これがまたエロい。エロいんだけど、詩的。ホメロスだのオデッセイアだの、これまた詩的だろ。なぁ、おい。

難癖付けるとしたら、ナチの看守をやっていた彼女を救わなかった主人公。しかもその理由が、「文盲」だったってことを知られたくなかった彼女を思っての行動って... 知られたくない事かも知れないけれど、主人公が教えてあげても良かったよなぁ。まして禁固数年か無期懲役か死刑だぜ。そこまでの理由になりうるか甚だ疑問。まぁ、この辺は真面目なプライドを持った彼女を表してるんだろうけれど、やっぱり違和感があるのよね。しかも、彼女が一番看守として優しかったって事や、他の看守が彼女だけに罪を着せようとしてるのが裁判中に分かるから。

でも、よくよく考えると彼女一人が刑に服する事で自分を嵌めようとしていた人間達を救えたのかも知れないなー、とか色々な事を考えさせる。二人の関係が親子に見られようとも、全く(・ε・)キニシナイ!!二人の演技も良い。なんだかそれ故、違和感を覚えた筋書きだったぜ。

というわけでエロさ満開な初めのシーンがぶっ飛ぶような後半の辛さにやられた俺的評価は☆☆☆☆★の☆四つ。エロで挽回です。だから言ってんだろ、エコで地球は救えないが、エロならその可能性があるって。

それと!w どうして英語なんだよw ドイツなんだろ!違和感ありまくり。ナチの看守を裁判してるのに、英語はねーだろw ドイツ語にしろw 時々分かる英単語が変な気分だぜw
========あらすじ========
15歳の少年と21歳年上の女性の情事。性の目覚めを描く青春映画のごとき発端だが、ナレーターとして時折顔を出すレイフ・ファインズの沈鬱な表情が、この物語の行く末を暗示しているようで、胸がざわつく。その不安が的中。輝く夏の恋が終わりを告げてから8年、大学生になったマイケルは、かつて熱愛したハンナが、ナチス戦犯を裁く法廷の被告席にいるのを発見するのだ。  スティーブン・ダルドリー監督と脚本のデビッド・ヘアは、「めぐりあう時間たち」と同じように、物語の時間軸を寸断し、ハンナとの関係に苦悩するマイケルの心情に沿って再構成していく。過去と現在を行き来する時間が、戦後育ちの青年に突然突きつけられた戦争の影をスクリーンに広げ、甘い思い出に終わるはずだった恋が、マイケルの人生を苦渋の色に染めていく経緯をくっきりと描写していくのだ。  マイケルだけが知っているハンナの秘密を裁判長に告げることで彼女を救えたかもしれないのに、死に変えてもその秘密を守ろうとするハンナを裏切るようでそれもできず。かといって、彼女を説得して告白させるには、引き受けなければならないものの重さにたじろいでしまう。その結果、苦悩の一生を送ることになる彼に、ドイツの戦後世代の誠実さを見たような思いだ。愛する者たちの罪をあっさり許すことも、弁護して救うこともできないけれど、一緒に苦しみを抱えて生きることはできる。そうすることで歴史に対する責任を取ろうとする真摯な生き方に、胸を打たれた。
========あらすじ========
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