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20年ぶりに見た。
今年一発目の映画レビューです。いやー、懐かしい。今日のタイトルはメンフィス・ベル。戦争映画だけれど、戦争自体の罪とか疑問を問うような映画ではありません。ってか、ティーンの友情とか必死で生きる姿の映画なんだよね。ま、アメリカの映画って常に自分の国が何処かの国を潰して勧善懲悪するっていう構図が多くて好きになれんのだけれど、これは良い映画のような気がします。

相手国がどうとか、そういう映画じゃなくて。自分がどうしたいか?とか、どんな人間でありたいかとかそんな気持ちにさせるからかもしれません。で、常に出てくるのが生への執着。若者の生きることに対する執着とか、死への恐怖がストレートに表現されていてグイグイ引き込まれます。

というわけで、新年一発目の映画レビュー。ティーンの感覚などとうに忘れた俺的評価は☆☆☆☆★の☆四つ!

=======あらすじ========
1943年、イギリスの米軍基地。ナチス・ドイツを叩くため危険な白昼攻撃を繰り返す空の要塞Bー17の中で唯一24回出撃して無償の強運を持つのがメンフィス・ベルだった。そして明日はいよいよ最後の飛行、これが無事終われば10人のクルーは英雄として故郷に帰れる。出撃前のダンスパーティー、まだ10代の者もいる彼らの心の内は様々に揺れ動く。そして出撃の朝、彼らを戦意昂揚の宣伝に利用しようと浮かれ騒ぐ広報大佐を前に、送り出す立場の基地指令(デイヴィッド・ストラザーン)の気持ちは複雑だった。目的地は最も危険なドイツ本土のブレーメン、飛行機工場の爆撃だ。機を預かるのは真面目な操縦士のデニス(マシュー・モディン)。無線士のダニー(エリック・ストルツ)は詩人。旋回銃座のラスカル(ショーン・アスティン)はうぬぼれ屋。機関士兼上部銃座のパージ(リード・エドワード・ダイヤモンド)は童貞。後尾銃座は名歌手のクレイ(ハリー・コニック・ジュニア)。側面はジャック(ニール・ガントリ)とユージン(ユートニー・ゲインズ)の2人爆撃手のバル(ビリー・ゼイン)はハッタリ屋。運命論者のフィルが航空士。そして副操縦士は野心家のルーク(テイト・ドノヴァン)。それぞれの個性を持つ彼らは絶妙のコンビネーションで目的地を目指す。しかし敵軍の攻撃は容赦なく、次々と友軍機が墜ちてゆく。ついにブレーメン上空に達するも煙幕に覆われて巨標は見えない。デニスは見えるようになるまで旋回を続けることを決意し、危険な時間が流れる。そしてついに煙が晴れた。任務は完了されたのだ。しかし帰途ユージンが弾に当たって重傷を負った。このままでは危ない、落下傘で落とすことを主張するバルに対して、皆は全員一緒に帰還することを選ぶ。そして様々な困難を乗り越えたメンフィス・ベルの姿が待ちわびる基地全員の前に見えた。しかし、片輪しか出ていない。が最後まであきらめないクルーたちは必死の努力で無事着陸した。そしてその名は伝説のものとなったのである。
=======あらすじ========
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


















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