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面白かった!

昨日見たんだけど、途中でウィンドウを消しちまったw ってなわけで、昨日見た映画。タイトルはグッバイ、レーニン!です。

舞台は東西統一前の東ドイツ。社会主義国家が崩壊、資本主義が流入するダイナミックなシステムの変化の中で生きていく主人公と、心臓発作で東西統一を知らない母親。人は多かれ少なかれ、システムの中で生きていて。大凡、個としての存在は必ずシステムの影響を受ける。それは仕事であったり、思想であったり、常識であったりするわけなんだけど。今にも通じるものがあるんじゃないかな。自分を取り囲んでいる空気が壊れる時期っていうか。

主題とは、全く違う話なんだけど。社会主義の体制をひっくり返そうとするシーンなんて見てると、随分今と違う。今ならどう?すげー不満のある人が多いような気がするんだけど、行動に表す人がすくないのは気のせいだろうか。僕が子供の頃って、もっと体制と闘ってた。労組、ストライキ、etc.... 時代が良くなるのに、それでも戦ってた気がする。今の若い人って、静かなんだよね。良くも悪くも。当たり前、とか空気読め、って常識で押さえつけられててさ。押さえつけられてる、って意識すらないんだ。コントロールする側の人間からは、やりやすい。

今だって、過去だって、未来だって。時代は常々変化してたし、してるし、これからもするだろう。自分が思ってた価値観を捨てて、新しいものを見つけてみよう。なんて、そんな気にさせる映画だった。東西統一のドイツを知った気になるのにも面白いし、主人公と母親のやりとりも面白い。

ってなわけで、偉そうに語るステレオタイプな俺的評価は☆☆☆☆☆の星五つ!今年で見た映画の中では、グラン・トリノ級に良かった。ってか、昔のタイトルにも面白い映画結構あるな。

====あらすじ=====
ドイツの歴代興収記録を塗り替えたコメディ。ベルリンの壁の崩壊を知らずに昏睡状態から目覚めた、心臓の弱いコミュニストの母親のために、共産主義の健在を装う息子。そんな彼の悪戦苦闘を、ユーモラスに描く。笑いの一方で、歴史の激変のなかで失われていく良き価値観を見つめたドラマは見応え十分。ヨーロッパの映画賞を独占したのも納得の秀作だ。
====あらすじ=====

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


















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