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bangkokdagerous.jpg

うーむ。なかなか面白い。

今日見たタイトルはバンコック・デンジャラスです。ニコラスケイジ。初めてニコラス・ケイジって名前を聞いた時、


「ニコラス刑事」


だと思ったのは俺だけですか、そうですか。

完璧な仕事をこなす暗殺者。自分が決めた殺しの掟を忠実に守り、仕事をしてきた。この冒頭にあった掟。見るそばからぜってー破るぞフラグ立ちましたw 「質問はするな」「堅気と接するな」「痕跡を残すな」「潮時を知れ」というこの掟。破っちゃ駄目だぞーと言われながら破る所って、なぜか楽しく感じちゃうのは何でだろう。

そして脚本。ほとんどレオン/LEONと展開的に一緒です。有り難うございます。しかしながら、暗殺者という存在をテーマにした場合って、この道筋しかありえんと思いましたです。っていうのもね、そもそも暗殺者って誰か殺しちゃうわけですよ。その暗殺者がハッピーエンドで終わるって事は、何処か違和感があるの。んだから、ミザリーエンドですよ。そら。でも、主人公の行動に正当性を持たせ、見ている人を主人公に感情移入させる為には、陰惨な殺しのシーンは少ない方がええのです。んだから、冒頭での殺しのシーンはあっさり系です。それでいて主人公の不幸な終わり方は非常に合理的で頷けます。

んで、法則。悪い奴が少し良い奴になると、世論ががらりと変わる法則発動。基本的に人間て、対象者は期待した像を維持させつつ、ギャップを見せられると弱いでござる。んだから、冷徹に仕事を完遂する暗殺者が、恋に落ちるとこれまた見ている側はコロリとやられてしまう。レオンもそうだったよね。

そしてディテール。細部にわたって、暗殺者の気分になれます。世界は鏡だらけで、それを使って周囲を見わたせ!もうバーチャル暗殺者になっちゃいます。爆発の時はバスタブ!合理的です。引き金は引くんじゃねぇ、スクィーズ!(字幕は絞れ!)とか、暗殺者っぺー言葉にやられます。もう、気分は世界を股に掛けた暗殺者です。有り難うございます。

そしてタイのバンコック!ネオン街、汚いながらも躍動感のある水上マーケット、片側6車線もある幹線道路がこれまた懐かしい感じでございます。

というわけで、ほんとに暗殺者って仕事はあるんだろうか?と日々疑問に思っている俺的評価は☆☆☆☆★の☆四つ!やっぱりギャップって大切。

========あらすじ========
引退を考えていた凄腕の暗殺者ジョーは、最後の仕事をこなすためタイのバンコクへやってきた。彼はいざとなったら消してしまえる使い捨ての連絡役としてチンピラのコンを雇うと、早速仕事に入る。だが最初の標的を殺した際に腕を負傷。そして薬を買いに寄った薬局で耳の不自由な店員フォンと出会い、心を惹かれていく。そんな中コンが仕事の最中にジョーとの約束を破ってしまう。厳しいジョーはコンを殺そうとするが……。

その名の通り、タイ・バンコクを舞台にしたクライム・アクション。自身に課した殺しのルールを守り続ける凄腕の暗殺者ジョーが、チンピラのコンや耳の不自由な女性フォンとの出会いによって変わり、やがて命を賭した戦いへとその身を投じていく姿を迫力のアクションとともに描く。監督は『the EYE』シリーズで知られるパン兄弟。かつて自らが監督した映画『レイン』をセルフリメイクし、スタイリッシュかつエモーショナルな作品を作り上げた。ニコラス・ケイジは孤独な暗殺者の心境の変化を寡黙な演技で表現。スピード感あふれるボート・チェイスや怒涛の銃撃戦など、アクションシーンでもエネルギッシュな動きを披露している。
========あらすじ========
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


















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