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GOODBYE BAFANA dl 3

これまた良い映画でした。
つか、未だ見てる最中だけど。舞台はアパルトヘイトまっただ中の南アフリカ。獄中のマンデラと看守の話。

昔の話なのかもしれないけれど、現在にも通じるモノがあるかもしれない。一つには「膜」だ。相容れない存在を作る事、即ち膜を作る事で自分を守る。それは精神的な活動でもあり、経済的な活動でもある。

自分の既得権益を守るためには、自分と異なる存在を陥れる事。それは人種であり、職業であり、様々なバリアが沢山ある。相手を陥れれば、自分が安泰。映画の冒頭では、マンデラに厳しくすればすれは即ち昇進。マンデラに隙を与えれば、即ち降格。このシンプルな構造自体が、実は映画の本質のようにも感じる。

よくよく考えてみると、今の日本だって同じような事が起こっているのかも。映画中にも印象的な言葉があったな。「冨は分配する。鉱石や資源は国民に還元する」、なんてさ。経済活動ってのは単にアレだ。資源その他の地球から冨を産むか、人を使って産むかだろう。なんて考えると、今の日本はどうだろうか?大手を振ってエコロジーという大義名分が罷り通り、働きたくても働けない労働者もいる。

南アフリカのアパルトヘイトって、学生時代に単語として習っただけだけれど、この映画を見たらアレだね。今ある空気ってのは、先人達が作ってきたって事を思い知らされるな。

文句なしに良い映画でした。☆☆☆☆☆の☆五つ!

========あらすじ========
南アフリカで刑務所の看守として働くジェームズ・グレゴリーがロベン島の刑務所に赴任した1968年、アパルトヘイト政策により、反政府運動の活動家の黒人が日々逮捕され、投獄されていた。グレゴリーはそこでネルソン・マンデラの担当に抜擢される。黒人の言葉・コーサ語が解るので、会話をスパイするためだ。妻のグロリアは夫の出世を喜び、順風満帆のようだった。だがマンデラに初めて会った時から、グレゴリーは特別な印象を抱き始める。

南アフリカ初の黒人大統領、ネルソン・マンデラが獄中にあった27年間。その時あった看守との交流を描く、実話をもとにしたストーリー。マンデラが初めて自身の人生の映画化を許可した記念すべき作品だ。悪名高きアパルトヘイト政策が終焉を迎えて15年余、そこに至る南アフリカという国を知ることができる映画でもある。リアリティを追求してコーサ語をマスターしたジョセフ・ファインズ、歴史上の大人物ネルソン・マンデラが話す時のアクセントや癖などを習得したデニス・ヘイスバードら、細部にまでアプローチした役者のこだわりに注目してほしい。カンヌ国際映画祭で2度パルムドールに輝いたビレ・アウグスト監督が放つ、渾身の感動作だ。
========あらすじ========
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