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あのな。
シルバーウィークって銘打たれてるだろ。こういう名前を付けられたイベントってのはな。あれだよ。誰かが消費を活発にする思惑があっての命名だと思うよ。ゴールデンウィークの弟分なのか、それとも敬老の日が間に有るからシルバーウィークなのか。それは大した問題じゃない。


でも、乗っかってみたw


っつーわけで、行ってきました。長野県。いやー、リンゴだらけ。もうね果樹園通るとおもうけど、長野県民の10%はリンゴ関連の職に就いていると思うよ。嘘です。ごめんなさい。

で、先ずは白糸の滝に行ってきたよ。白糸の滝、面白い滝だね。ま、普通に観ても面白いんだけれど、観察すると更に面白い。よく見ると、滝に流れる川がないの。普通滝ってさ。流れてる水、即ち川から落差のあるときに滝になるわけじゃない。でも、大元の川がない。んで、滝の流れるソースを観てみると、地層がその際だけ、違うんだよね。地層でも、そこだけ水が通さない層があって、山に降り注いだ水がその層で溜まる。それが流れ着いて、湧きでてるように見えるって訳。だから川がない。こっからはソースもない(からホントかどうかはわからん)けれど、多分、浅間山から溶岩でも噴火した層かなんかかしら?水を通さない層が有る事だけは確か。

最近思う。自然は、「自然だから良い」わけではない。自然だから良しとするのは、少し浅はかな気がしてる。何故、今この姿なのか?これを考える事によってのみ、自然は神秘であり、不思議であり、それでいて納得できる。この白糸の滝を見る限りにおいても、この横一列で滝になる姿や降り注ぐ川がない事を頭で考えて、どうしてこの姿なのか?なんて理由を考えると、この「自然」と定義する何か、に心打たれる。滝を見ていても、水を流す土壌の中に水を通さない層があり、それは火山によるモノ?なのか、断層が出来るような出来事が起こったのか、そんな事を考えて感心と感動で心を動かされる。流れる清流は光の当たらない土壌が濾過してるから、冷たいし本当に綺麗で美しい。水に触れると、その冷たさの理由を改めて実感する。

悠久の時間とか、奇跡的な出来事の組み合わせによって、この滝は今も少しずつ姿を変えながら水を滴り落としている。其処には美しさの必然も偶然も混在している。そんなんが奇跡であって、自然に心打たれる理由である気がしてる。だから、人は意図せずとも自然に心惹かれてるんじゃ無かろうか。

自然は全てを教えてくれるわけじゃないけれど、見えるが侭に魅せてくれる、それが自然の良い所なのではないかと理屈っぽい俺は思うわけです。
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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真


















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