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戦争の闇。

戦争映画が好きだ。ドッカン!バンバン!とか、そういうんじゃなくて。まぁ、今回の映画は戦争映画と言っていいか分からないけれど、戦争の闇の部分をよく捉えている。PTSDはイラク派兵後の兵士によく起こるっていう心的外傷後ストレス障害。

モラルとかって常識は、環境や生活そのものが形成する。イラクでは、移動中は止まらないそうだ。ロケットランチャーで狙われないように。例え子供が目の前にいようとも。殺すか、殺されるか。目の前の状況を一瞬で判断しなければならない。そういう出来事の心の痛みが、モラルとか常識を変容させていくんだろうな。

イラクから米国に帰ってくると、兵士は戸惑う。変容したモラルが、米国の環境と生活の狭間で摩擦を起こすんだろうか。当たり前が、当たり前じゃなくなってしまうわけで。

そんな兵士がどれだけ居るんだろう。兵士が任務を終えた直後から、新たに若い兵士が任務に就く。そんなやりきれない現実が、今の米国にはあるんだろうな。

俺的評価は☆☆☆☆★の☆四つ!

========あらすじ========
2004年、ハンクの元に息子のマイクが軍から姿を消したと連絡が入る。イラクから戻ったマイクが基地へ戻らないというのだ。ハンクも引退した元軍人だった。息子の行動に疑問を持ったハンクは基地のある町へと向かう。帰国している同じ隊の仲間たちに聞いても、皆マイクの行方を知らなかった。やがてマイクの焼死体が発見されたという連絡が入る。ハンクは地元警察の女刑事エミリーの協力を得て、事件の真相を探ろうとするが…。

初監督作品『クラッシュ』でアカデミー作品賞を受賞したポール・ハギスだが、その前年には『ミリオンダラー・ベイビー』で脚本賞を受賞している実力派。その後も『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』などの脚本を書き上げている。本作は、息子を失った父親が真実を探っていくというミステリー仕立てだが、他のハギス作品同様に派手さを廃した重厚な人間ドラマになっている。物語がラストに近づいた時、我々はこの物語が単なる謎解きではなく、重々しいテーマを含んだものであることを知るのだ。そしてそれは主人公ハンクの、今までの価値観をくつがえす結末であることも。父親ハンクを演じるトミー・リー・ジョーンズの演技がすばらしい。
========あらすじ========
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


















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