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これは良かった。

映画を観ていて、ふと思ったことがある。何故、映画を観るのか?って事を。共感したい何かがあるのか、リアリティを感じたいのか、感傷にふけりたいのか。まぁ、ただ泣きたいって感覚はだけは無い。

そういう意味で言うと、映画は大きくカテゴライズして、二つある。現実の話と、現実から遠く離れた空想の世界を描いたモノ。今日観たハンコックなんてのは、リアリティとはほど遠い話。んで。自分が選んで、良いなって思った映画ってのは、大凡決まっている。悲しい映画で、考えさせられる映画が多いような気がする。まぁさ。馬鹿馬鹿しいのも大好きだけれど、これは(・∀・)イイ!!ってやつって、やっぱり悲しいものが多いような気がするのよね。

主人公はイーサン、大学教授。息子をひき逃げされる。息子がひき逃げされると、家族がバラバラになっていく。不幸が訪れた時に、どうやって家族を回復するか?ってのが普通は課題になるんだろうが、主人公はひき逃げ犯を探し、どんどん家族が思わぬ方向に向かってしまう。

ひき逃げしたのはドワイト、弁護士。離婚し、息子は週末にしか会えない状態。ひき逃げしたことを悪く思っているが、息子を手放したくないあまり現場から逃げてしまう。

みんな家族があって、家族を守りたいと思ってしまうが故にしてしまう過ち。相手を殺してやろうとする主人公は、息子を失う気持ちを知っているが故にひき逃げ犯であるドワイトに心がシンクロしてしまう。主人公とひき逃げ犯という異なる立場から、「同じ父親」であることをお互いに知るに従い、主人公は引き金を躊躇い、ひき逃げ犯は自身の頭に銃口を向ける。

宗教臭いけれど、やっぱり人間ってのは許しが必要なんだろう。相手を許し、自分を許す。ってか、宗教によって、そういう感覚を得るよりもさ。普通は何年か生きていくと、獲得する感覚なんじゃないだろうか、って最近思ったりする。まぁ、許せないこともあるけど。

俺的評価は☆☆☆☆★の☆四つ!
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


















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